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「木かざる展」

11月10日から18日まで行われている「木かざる展」に行ってまいりました。
木を使ったスプーンなどのカラトリーを作成する「工房Rokumoku」さんの個展です。

場所は、裾野市二ツ屋のBlueberry Houseさん

246に出る時にたまに通るのですが、知りませんでした。Blueberry Houseさんでは夏場はブルーベリーの詰み取りが出来るそうです。

普段は、きのスプーンやフォーク、箸などを製作しているRokumokuさんですが、今回はアクセサリーやキーフォルダーを使った個展です。

Rokumokuさんの作品の特徴は、木の素材の色合いや模様をを上手に使って素材の良さを出すところです。

なので、作品には素材になっている樹種名が添えられています。

さくら、けやき、かし、など家具でも使われる素材から、白木が美しいみかん。

かいづかいぶき??貝塚伊吹も素材になるんですか?

木地の質感はきれいですね。

貝塚伊吹の生垣も一昔前に流行したのですが、針葉樹のために幹吹きをしないので切詰が難しい樹種です。

年に数回、貝塚伊吹の生垣の事で相談を受けます。

その場所のスペースなどの関係から新しい樹種に植え替えましょうという結論になることが多いです。

私が持っているのは月桂樹で作ったボタン。Rokumokuさんの工房に初めてお伺いした時に購入して手帳に付けています。

 
ぼたんを買った時に、Rokumokuさんと素材になる枝を譲る約束をしました。

剪定枝などで素材になる枝や幹が廃棄物として出てきますので。

そしてもう一歩、高樹園では考えます。庭木には大なり小なり家族と一緒に暮らしてきた思い出があります。

 
お家の改築や、お庭の改装で不要になった木があればただ処分するのではなく形を変えて、

もう一度家族と一緒に暮らす方法があると思います。

また、伐採しないまでも、家族が増えたときにお食い初めのスプーンを庭に植わっている木の枝から作ってもらったら素敵だなと。

 
 
樹は生命ある生き物。しかし、庭には人間の都合で植えられてしまいます。

人間の都合で植えられたものですので、もし、人間の都合で処分することがあったら、違う形で生まれ変わる方法を提案します。

お客様とRokumokuのコラボスプーン高樹園がお手伝いいたします。
 
 
 
株式会社髙樹園

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