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ウッドデッキの色

日曜日の休みを利用して、自宅のウッドデッキにオイルステインを塗りました。自宅のウッドデッキは、高樹園の標準仕様。柱と根太材をヒノキ材にして、床材を杉材。床下は、全面コンクリートです。長期的なメンテナンスコストを考えた結果なのですが、床下にコンクリートを打設すると、地面の湿気がデッキを傷めるのを防止しますし、床下の掃除も楽になります。床に使うデッキ材は、一番材料を多く使うので材料費の安い杉材を使います。根太や柱は、メンテナンスしにくいので、水に強いヒノキ材を使います。本当は床材にもヒノキを使えば良いのですが、コストダウンのために杉をオススメします。イペやウリンなどの輸入デッキ材は、長持ちするのですが、材料が硬く、加工費がかさむのと、材料費そのものが高価なので高いデッキになります。杉材は、防腐塗料がハゲると痛むので、デッキ材は一年に一回塗り直しをすると長持ちします。要するに。塗り直しが難しい、柱や根太にヒノキを使うということです。ホワイトウッドなどの安価な輸入ツーバイフォー材は、外での使用に向いていなく腐りやすいですので、材料費だけでホワイトウッドなどに手を出すのはきけんです。
デッキの塗り直しは、比較的簡単にできます。当社では、デッキを床材を組む前に、裏にも防腐剤を塗ってから、デッキを組みます。この一手間で、デッキの持ちが違います。表面の塗りやすい場所のメンテナンスだけで、デッキの持ちが全然違います。
デッキの塗装はオイルステイン系の塗料を使います。キシラデコートが有名ですが、いろいろなメーカーから販売されています。今から、ウッドデッキを作ることを考えている方は、薄めの色を選ぶことをオススメします。ウッドデッキの塗装をするオイルステインは、半透明の塗料なので、塗る前の色が透けてしまいますので、今の色より薄くするには今ある色を全部削ってから塗り直すのですが、オイルステインは、木に染み込むので、完全に削るのは難しいのです。将来、デッキの色を変えて楽しむために、濃い色は将来のためにとっておきます。
デッキ材が剥げてきても、柱などの縦に使われている材は、塗料がかなり持ちます。3回に一回塗るのでも良いでしょう。。デッキの床をマメに塗るようにしましょう。
ウッドデッキのご相談は、株式会社 高樹園までお気軽に

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