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モレスキンの内側ポケットの補強

Twitterで「moleskineの内側のポケットが抜けた」方がいらっしゃたので、自分なりの補強方法を写真付きでこの場を借りてご紹介したいと思います。

普段仕事の時に携帯している手帳はMoleskine Squared Soft Reporter Pocketというものです。以前紹介したのですが、これを横書きで使っています。

現場で、立って記入する時にはこのような姿勢で右側のページに記入します。Softカバータイプなので、折り返して持つと、立ったままでも安定して記入できます。元々ノートにスケッチや簡略図を記入することが多いので方眼が好きなのですが、方眼は90度回転しても使えるところも良いですね。

そして、事務所で右ページに記入した内容のまとめをするときには横長にして左ページに記入します。

こう使うと、右ページで、単にメモ書きで終わってしまったときは左ページが白紙のままなので無駄のように思えますが、後からペラペラ見返すと、見開きに情報がビッチリ詰まっているページは重要なページというように区別がつきます。また、外で多少の雨にあたっても良いように黒の油性ボールペンで記入するように決めているのですが、事務所で重要な追記をするときには、青を使います。また、見返す必要がある場合にマーキングするのも水に強いものを使います。「タジマの墨付けクレヨン蛍光ピンク」と赤青鉛筆を使います。話がそれますが、墨付けクレヨンは一般の方はあまり目にしないかもしれませんが、木材をはじめコンクリート、ガラスや、鉄に記入できる筆記具で、普段持ち歩くと、鉄筋の加工の長さを墨付けするのに重宝するほか、図面や工程表など現場での書類にマーキングする時に蛍光マーカーの代わりになります。また、クレヨンなので蛍光マーカーより発色が良いです。ステッドラーからテキストサーファージェルというクレヨンみたいなマーカーが発売され話題になりましたが、私は墨付けクレヨンの蛍光色の方が発色が良いのでこちらを愛用しています。

さて、やっと本題のポケットの補強です。

左上が現在使用中。右が使い終わったもの(白のマジックで使用期間を記入)一緒に写っているペンは青書き用のラミースクリブル。そして左下の次に使用しようとスタンバイしている未開封のものを開けていつもやっている補強をします。実は、一冊目を使用中にやはり内側ポケットの底が抜けたことがあり、それから毎回手帳が終わりそうになると次の分を補強してから使い始めるようにしています。

用意するものは、新しいモレスキン、木工用ボンド、そして、リポーターは最後にミシン目のページがあるので切り取ったページ。あと鋏がいります。

なんだか書き方が大げさなのですが、やることは簡単です。まず切り離した用紙を短冊状に2枚切ります。

木工用ボンドは乾くと透明になり、樹脂のように固まるし、紙と相性バッチリなので、ポケットの底の部分はみ出るくらいたっぷり塗ります。そのとき黒いマチの部分にはボンドが付かないように注意。

そして、たっぷり塗ったボンドを染み込ませるように短冊を張ります。そしてさらにボンドを薄く塗り

一回り大きな短冊を張ります。ボンドは乾くと透明になるので、はみ出ることを気にしないでたっぷり塗り、時間をかけて乾燥させるのがポイントです。これで、工事現場でガンガン使っても壊れないポケットになります。

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