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思い出の樹

以前作庭させていただいた長泉のお宅。

大きなケヤキがシンボルツリーでした。

当社の植木畑に足を運び選んでくれた思い入れの樹。

狭い道に4tロングトラックをギリギリで入れて、6m以上のケヤキの植栽から始まった作庭。

しかし、ご主人が若くして亡くなり、残されたご家族が

大きなケヤキを維持管理していくのが大変であるということで

伐採することになりました。

伐採した木の処理は以前書かせてもらったように

リサイクルして処理したのですが、

無くなったご主人の大切にしていた思い出の樹なので

なるべく、スプーン作家のRokumokuさんにカラトリー材料として

使っていただきました。

材を十分乾燥し、素敵なスプーンに仕上がったケヤキを

奥様に届けてまいりました。

とても、喜んでいただきご主人との思い出話を長々と。

肝心のスプーンの写真を撮り忘れ(汗)

これは、便乗して我が家にやって来たRokumokuさんのスプーン

庭に植わっている木は、それぞれの思い出があると思うんです。

それでも、生活環境の変化から処分してしまうケースが出てくると思います。

形を変え、ずっとそばに置いておける形に姿を変えれば

植木も喜んでくれると思うのです。

植木は生き物、魂ある生物ですから。

ご協力いただいたRokumokuさんのホームページは

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