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朝の茶事

久々に休日のプライベートネタです。
お茶のお稽古仲間と一緒に朝茶に参加してまいりました。

夏場、まだ暑くならない早朝に茶室に入り茶事を楽しむ朝茶。
お茶の先生に取り計らっていただきました。

早朝4時に起きて向かった場所は、富士駅の近くで懐石付の茶事を楽しめる浅見さんのお店。
こちらは、お茶のお稽古仲間が営んでおり、予約制で茶事を楽しめるお店(?)です。
次男が生まれてからお稽古にもなかなか顔を出さなくなったのですが、
みなさん、「久しぶり」と暖かく迎えてくれました。

茶事の初めは懐石

一汁一菜のお料理をいただきます。
後にいただく濃茶に胃を刺激されないように軽い食事をいただきます。
ただし、私の茶事の楽しみはこちら

おいしい料理においしいお酒。
気心知れた、仲間との楽しい会話。
特に私は、みなさんに久しぶりにお会いしたもので、近況報告。
先生からは私の行っている「バーチャル茶会」の事なんて紹介されてしまってちょっと恥ずかしいやら、、、
でも、さすがこの先生のお弟子さんたち。
今の時代にそういうお茶会って楽しいよね。と、うれしいお言葉をいただきました。

また次の料理

おいしい料理が運ばれてくるたびに朝から酒が進みます。
ちなみに左側が私の師、鈴木宗見先生御年77歳(だと思います)

先生はこのお年にして、ヤフーオークションを覗いて、お茶道具を見たり。毎月のお稽古の案内を、その季節の和歌の解説なども交えて、パソコンで作成したり。。
この先生に、お茶事を楽しくとか、お客さんにおいしいお茶を出すのがお茶なのであるとか、茶室の空気を清めるとか。大切なことをたくさん学びました。久々にお会いすると、そのお人柄にまた惹かれ、お稽古に伺いたいという気持ちになります。

懐石の後は主菓子を

麩まんじゅうをいただきました。
そして、濃茶をいただき、
お濃茶椀拝見

青紅葉と団扇の干菓子をいただき続きお薄です。

お薄は、大工の中山君が点てます。真面目にお稽古に通い、非常に勉強熱心な長岡の大工さん

先生の元には、大工、庭師、料理人など職人が勉強のために集まります。
薄茶茶碗も夏らしく、切子ガラスや平茶碗など

私は加藤麦岱作の平茶碗でいただきました。
拝見から戻ったお道具

今回の茶事はお酒をあまりいただかなかったので、3時間半くらいだったでしょうか。最近は大寄せのお茶会で薄茶だけというというのが主流のように感じますが、茶室に身を寄せ合い酒を酌み交わし、濃茶を回し飲む茶事の世界。4時間余りの茶事を楽しむのがお茶の世界なのかなとつくづく思います。

朝の楽しいひと時を過ごした後は家族で海へ

夏の楽しい一日を満喫いたしました。
株式会社髙樹園

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