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直角

住宅外構で花壇などを作る時、建物や既存の塀に対して直角を出すことがよくあります。

直角の定規(差し金、曲がり金)を使えば出るのですが、それらの定規は50cm程度、長いもので1mほどです。

なにかと便利な2mの直線定規で直角を出してみます。

直角三角形の各辺は、3:4:5ですから、起点となる部分に印をした後、壁に沿って3の倍数(今回は60cm)の所に印をします。

初めの印からおおむね直角に直線定規を置き、60cmの所の印からスケールを当てます。

あとは、直線定規を4の倍数(今回は80cm)とスケールを5の倍数(今回は100cm) の交わる点に直線定規を微調整すれば直角です。

正確には、水平距離と言って3点のレベルが全く同じでないと、距離の誤差が生まれてくるため、3点が大体同じ高さになるように揃えます。

道路工事等でこれ以上の精度を求める場合には光をミラーに反射させて距離を測定する光波測量機を使います。

建物と平行の線を出す時も、直角に注意して距離を出さないと歪みが生じます。

ということで花壇を作ってきます。
 
 
 

 

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